FX(外国為替証拠金取引)とは

FX(外国為替証拠金取引)とは

FX(外国為替証拠金取引)とは正式名称ではなく、正式名称はありません。 
「外国為替証拠金取引」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」、「FX(エフエックスと読みます。Foreign Exchangeの略)」等々、様々な呼び方で呼ばれています。このサイトでは、最も一般的な呼び方である、FXか、外国為替証拠金取引と呼んでいきます。
FX(外国為替証拠金取引)は金融商品の一つですが、最近では宝くじよりも堅いと囁かれ、注目を浴びています。年末ジャンボ宝くじをはずしたお父さん!注目です!

FX(外国為替証拠金取引)取引とは、インターバンク市場(しじょうと読みます。インターバンク市場→銀行間の市場のこと)で行われている大きな取引単位(ドルだと100万ドル→約1億1500万円)の外国為替取引を、一般の個人投資家でも売買できるように取引単位を小さくし(1万ドル)、それをわずかな保証金(通常10万円から取扱業者によって異なる)で個人が行えるようにした取引です。

※ 外為法が改正されるまでは、銀行間以外で、外国通貨の交換(ドルを円に交換するとか)は認められていませんでした。しかし、1998年に外為法が解禁され、今まで銀行や機関投資家、大企業が独占してきた外国為替取引を、個人がインターネットや電話取引を通じて、自由に格安な手数料で取引できるようになりました。

それでは、FX(外国為替証拠金取引)をイメージしやすいように、実際の取引を例にして説明します。

私は、FX(外国為替証拠金取引)の取引会社に、保証金を20万円入れて、取引をはじめました。 そして、20○○年の11月1日に、1ドル=110円で、2万ドルを買いました。そして、11月30日に、1ドル=111円で、2万ドルを売り(決済)しました。
※今回、手数料のことはナシにしてシュミレーションしていきます。

そうすると、ドルを買ったときは110円×2万ドル=220万円分だったのに対し、ドルを売ったときは111円×2万ドル=222万円分になりました。
つまり、222万円-220万円なので、2万円の為替差益が儲かったことになります。

さらに、当時のドル(アメリカ)の金利は約4.0%なのに対し、円(日本)の金利は約0%なので、このドルと円の金利差が毎日スワップポイントというものとしてもらえます。スワップポイントの額は、取引会社によって違いますが(預金の金利が銀行間で違うように)、おおむね1万ドルに対し1日125円ぐらいもらえます。これは年単位でもらえるのではなく、毎日125円ずつもらえるのです。

ということで、スワップポイントとして、11月1日~11月30日の30日間×125円×2(2万ドル持っていたから)=7500円も受け取ることができます。
したがって、この取引で得た儲けは、為替差益の2万円+スワップポイントの7500円=2万7500円になります。

逆に、11月30日に、1ドル=109円で、2万ドルを売って(決済して)いたら、どうでしょうか?

ドルを買ったときは110円×2万ドル=220万円分だったのに対し、ドルを売ったときは109円×2万ドル=218万円分になります。
つまり、218万円-220万円なのでマイナス2万円の為替差益を損したことになります。

しかし、スワップポイントは受け取れますので、為替差益のマイナス2万円+スワップポイントの7500円=マイナス1万1500円の損になります。

注意しなければいけないのは、もし仮に円を買ってドルを売っていたら(意味がわからない人は飛ばしてください。あとで、必ず意味がわかります。)、毎日スワップポイントを支払わなければいけないということです。

つまり、金利の高い通貨を買っていると、スワップポイントがもらえ、金利の低い通貨を買っていると、スワップポイントを支払うことになります。

例えば、現在、ドル(アメリカ)の金利が約0%で、円(日本)の金利が約4.0%だとしたら、ドルを1万ドル買っていれば毎日125円のスワップポイントを支払うことになるのです。

現在、日本は0%という異常な低金利なので、高金利通貨を買うと高額なスワップポイントがもらえます。このようなことから、現在外貨投資ブーム・FXブームが起きていると思います。

つまり、ドルを買う戦略であれば4%のアドバンテージをもらえているということです。ドルを買った値段と同じ値段で売ったとしても4%儲かるということです。ドルを買った値段より、4%マイナスの値段でドルを売ったときはトントンの儲けなしです。買った値段より10%マイナスでドルを売ったときは、6%のマイナスということです。

このアドバンテージが、他の投資にはないFX(外国為替証拠金取引)の有利な点の一つだと思います。

スワップポイントとは
スワップポイントとは、外為取引を行う2国間の通貨の金利差によって発生する金利差調整分のことをいいます。つまり、2国間のうち金利の高い通貨を買っている時はその金利差分を受け取ることができ、逆に金利の低い通貨を買っている時はその金利差分を支払うことになります。

例えば、ドル買い/円売りを行った場合(年率:ドル5.25%/円0.25%)、5.25%-0.25%=5%となり、5%分のスワップポイントを受け取ることができます。
逆に、ドル売り/円買いを行った場合(年率:ドル5.25%/円0.25%)、0.25%-5.25%=マイナス5%となり、5%分のスワップポイントを支払わなくてはなりません。このスワップポイントはポジションを持っている間、毎日口座へ加減されます。

ポジション
現在持っている(決裁していない)、通貨の種類や数量のこと。売り注文をショートポジション、買い注文をロングポジションと呼びます。 例えば、1万ドルの「買い」注文を入れることを、1万ドルの買いポジションを建てるという具合です。

 

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1位 トルコリラ 政策金利 15.25%
FX業者別スワップポイント@トルコリラのスワップはいくら?

2位 アイスランドクローナ 政策金利 15.00%
FX業者別スワップポイント@アイスランドクローナのスワップはいくら?

3位 南アフリカランド 政策金利 11.50%
FX業者別スワップポイント@南アフリカランドのスワップはいくら?

4位 ニュージーランドドル 政策金利 8.25%
FX業者別スワップポイント@NZドルのスワップはいくら?

5位 メキシコペソ 政策金利 7.50%
FX業者別スワップポイント@メキシコペソのスワップはいくら?

 

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