外貨預金&外貨MMFとFXの比較
外貨預金&外貨MMFとFXの比較 について
1.手数料が高い
銀行の外貨預金は、ドルでいえば、片道1円、往復2円の手数料が取られます。
例えば、1ドル=100円で、1万ドル=100万円を外貨預金したとします。このときに、通常の都市銀行は手数料として、1ドルにつき1円の手数料を取ります。つまり、1万円の手数料を取るのです。そして、一年後に、1万ドルを、円に換金するときも、1万円の手数料を取ります。したがって、一年後に、2%の金利がついても、手数料で、その金利分は、0です。さらに、これが、豪ドルや、ニュージランドドルという高金利通貨になると、片道2円、往復4円もの手数料を取ります。ぼったくり・・・です。
これが、外貨建てMMFだと、片道50銭、往復1円ぐらいです。ちなみに、FX(外国為替証拠金取引)ならば、片道3銭~10銭です。
2.金利が少ない
米ドル建て普通預金 M銀行 0.500% U銀行 0.500% (2007.1.19現在)
米ドル建て定期預金(1年) M銀行 3.650% U銀行 3.681% (2007.1.19現在)
外貨建てMMF A商品 4.650% B商品 4.500% (2007.1月パフォーマンス)
FX(外国為替証拠金取引) G会社 4.848% S会社 4.938% (2007.1.19現在)
ちなみに、1年ものの外貨定期預金は、1年後に、利息をもらえます。途中解約では、もちろん割安な利息しか、もらえません。FXの場合は、毎日、スワップポイントをもらえます。
3.換金性が悪い
外貨預金や、外貨MMFを円に換金するには、当然、銀行の営業時間内のみです。
また、外貨預金だと、1日の為替レートは、朝9時55分に決まったレートのみの1日1回なので時々刻々変化する為替レートに対応できません。さらに、外貨の定期預金ならば、満期にならないと、解約ペナルティーを取られます。
ちなみに、FX(外国為替証拠金取引)は、24時間、いつでも(土日を除く)換金できます。レートも、リアルタイムのものです。
このように、FX(外国為替証拠金取引)は、外貨預金にくらべられば、遙かに優位性があります。 外貨建てMMFは、プロのファンドマネージャーが運用してくれているので、自分で外貨を運用することが、めんどくさいと考える方には、使えるかもしれません。
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